ダービー


ダービーは、イングランド中部ダービーシャーの行政中心地となっている工業都市です。

ペニン山脈南端とミッドランド低地北縁に位置しています。

ダーウェント川の西岸にあります。1977年よりシ市となり、1997年より単一自治体となりました。

単一自治体としての人口は2009年時点で 244,100 人です。

主な産業として、航空エンジン(ロールス・ロイス)、自動車(トヨタ)、磁器(ロイヤルクラウンダービー)、鉄道車両(ボンバルディア)、合成繊維などがあります。

 

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ダーウェント川に沿うこの地は、古くから交通の要衝とされてきました。

ローマン・ブリテン時代には現在の町の北東にローマ軍の砦が築かれました。

七王国時代には既に町の前身が知られています。

9世紀のデーンロウ時代には五市地方のひとつとなりました。

現在の町の起源はノルマン時代の市場町でした。

18世紀初頭にイギリス初の機械式生糸工場がここに建てられました。

これが工業化の端緒となりました。

産業革命以降は鉄道交通の結節点として発展しました。

近代初期には毛織物、ビールです。

19世紀には紡績、印刷、陶磁器、20世紀には航空エンジン、発動機、鉄道車両の生産で知られています。

哲学者ハーバート・スペンサー、画家ジョセフ・ライトらの生地である[3][4]。

ダービーないしダービシャーと、競馬のクラシック競走「ダービー」を創設したスタンリー家(ダービー卿)との間に、関連性はないとする説[8]とあるとする説[9]の両方がある。

 

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