brownsea island


ブラウンシー島(ブラウンシーとう、Brownsea Island)は、イギリスの小島です。

ロンドンの南西約100km、イギリス本島の南、イギリス海峡に面したボーンマス(Bournemouth)の西側にあります。

プール湾(Poole Harbour)内に浮かぶ八つの島のうち最大のものです。

なんと長径2km、短径1kmほどの東西に長い楕円形をしている小さな島です。

島内には二つの小さな湖があります。

ローマ時代のガレー船や古代デンマークの帆船が基地としており、クヌート王が財宝を隠したとの伝説もあります。

15世紀には海賊ハリー・ページの隠れ家があり、16世紀には密輸業者がアジトとしていました。

1901年以降はバン・ラルート家の地所となっています。

現在、島のほとんどはイギリスのナショナル・トラストによって所有され、自然保護区に指定されています。
この小島は、ボーイスカウト運動の始まりの地として有名です。