ロンドン塔(Tower of London)


さてイギリスに来てやはりもっとも人気があり、観光名所として注目したいのがロンドン塔だと思います。

 

ロンドン塔(ロンドンとう、Tower of London)は、イギリスの首都のロンドンを流れるテムズ川の岸辺、イ

ースト・エンドに築かれた中世の城塞です。
正式には「女王陛下の宮殿にして要塞」(Her Majesty’s Royal Palace and Fortress)と呼ばれるように、現在も儀礼的な武器

などの保管庫、礼拝所などとして使用されている。その景観から「ホワイト・タワー」とも呼ばれる。世界最大級のカット・ダイヤモンド

「カリナン」はここで保管されています。

1100年以来、監獄として使用されてきたロンドン塔は、当然ながら興味深く、血なまぐさい逸話に彩られています。
ロンドン塔には優れた数々の展示品があり、ここに住んでいた最も有名な人物や最も悪名高い人物を生き生きと描き出しています。

二人の王子の運命はどうなったのでしょう、

ラナルフ・フランバードとは誰でしょう。

アン・アスキューはいったいどんな悪いことをして、こんな悲惨な運命をたどることになったのでしょう。

多くのミステリーと謎を残すこのロンドン塔は、ダンジョンスポットとしても有名です。


11世紀にウイリアム征服王が王位を得た直後に要塞として建設させたというロンドン塔です。

11の塔で構成され、約1千年の英国王家の歴史を物語る城です。

ウィリアム1世(在位1066-1087)からジェームズ1世(在位1603-1625)まで、歴代の王がここで暮らしていました。

数々の反逆者達を幽閉し、処刑した血塗られた城として有名で、エリザベス1世(在位1558-1603)が即位する前に

捕らえられたり、彼女の母であり、ヘンリー8世の王妃であるアン・ブーリンも、「女児しか生めない」という理由で、ここで処刑されています。
第二次世界大戦後まで牢獄・処刑場として利用され続け、捕らえられたドイツ・ヒトラー政権の副曹もここに幽閉され、ドイツ人スパイは銃で処刑されている

ことでも知られました。

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