キュー王立植物園 


 

キューガーデンは、イギリスの首都ロンドン南西部のキューにある王立植物園です。

キュー植物園などとも呼ばれています。

 

 

10276

1759年に宮殿併設の庭園として始まり、今では世界で最も有名な植物園となりました。

2003年にユネスコ世界遺産に登録され、ロンドン近郊のリッチモンド地区にあり、

地下鉄でアクセスが可能です。

10277

 

 

キューガーデンは18世紀、ケープル卿が熱帯植物を集めた庭が始まりで、

1759年にオーガスタ皇太子妃が宮殿の庭園として整備し、その後ウィリアム・

チェンバースの建造物が次々と建設され、1840年には植物園として市民に

開放されました。

 

植物の研究機関として活動していて、種子を収集、貯蔵するシード・バンク(Seed Ban

k)としても有名な、世界の植物学研究と植物保護の最前線にある植物園です。

 

約120haある敷地はとにかく広くて、回るのにまる1日でも足りないぐらい。季節ごとの花

々だけでなく、温室、日本庭園、パゴタ、空中散策路などがあります。

 

10278

 

 

 

植物園というよりも「歩く植物大図鑑」のように感じるほど、豊富な植物を完璧な状態で

見ることができます。

 

広大な園内に広がる芝生も大きな木々も、温室内のエキゾチックな南国や砂漠の植物も、

バラやつつじも、本当に何もかも手入れが行き届いていて、それぞれに最適な状態で生育

されています。

 

ロンドンからちょっと足を延ばして、自然鑑賞したい方にぴったりのスポットです。