イギリスの政治政党は


イギリスの政治政党のお話です。選挙権がないだけに、それほど強い関心がないのが実際なのですが、それでも政治政党は政策決定に影響しているので生活者としては一応チェックしています。

イギリスの政治政党は、基本的に庶民院、貴族院があり日本の衆議院、参議院ののような位置づけです。主な政党は労働党、保守党が2大政党です。労働党は、会民主主義系で現在はエドミリバン党首です。労働者の生活向上などを掲げた政策主体で、労働者階級や広く支持層をもっているようです。ブレア首相の第3の道の路線です。次に、保守党はキャメロン首相とする、中道右派の政党です。サッチャー首相以降は、この2党が政権交代をくりかえしています。それ以外には、自由民主党があります。ニッククレッグ党首とする中道左派の社会自由主義系の政党で、下層者層に支持者が多いリベラル志向の政党です。この3党でほとんどの議員はしめられています。最近はイギリス独立党、UKIP(ユーキップの愛称)などEUの移民に唯一反対姿勢の政党(議員は無し)や緑の党などいろいろ諸派わかれて乱立していますが、基本的には日本の自民党と民主党のようなイメージだと思います。

エドミリバン党首は、44歳という若さで、ユダヤ系の家系出身の労働者階級出身としても知らせており、オックスフォード出身の若手実力派です。

 

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