ウォルソール


ウォルソールは、イギリスのウェスト・ミッドランズにある都市です。

バーミンガムの北西、ウルヴァーハンプトンの東に位置しています。

歴史的にはスタッフォードシャーにありました。

そしてウェスト・ミッドランズ都市圏の一郭をなしていました。

ブラック・カントリーの一部でもありました。

ウォルソール自治市 (Metropolitan Borough) の行政の中心となっています。

そして2001年国勢調査における人口は市全体の25万3500人に対して17万994人となりました。

郊外にはブラウンヒルズ、ウィレンホール、ブロクスウィッチ、オールドリッジなどの町もあります。

グレート・ワイアリー村は行政上スタッフォードシャーに所属していますが、一般にはウォルソール市の一部とみなされています。

ウォルソールという地名は、「ウェールズ語をはなす人々(ブルトン人のこと)の平原」を意味があります。

Walh halh に由来すると考えられています。

1002年の文書に、 Walesho として記載がありました。

そして、ミッドランドでウィリアム・フィッツァンスコーフが所有していた数多くの荘園のひとつだったと考えられています。

1220年に火曜市が開かれるようになり、13世紀前半までには、小さいながらもひとつの市場町となった歴史もあります。

14世紀になると町長職が創設され、「千の商人の町」として知られるようになりました。

近くのバーミンガムになぞらえて「百の商人の町」という愛称もあります。

 

町にはエリザベス1世やヘンリエッタ・マリアが訪れた。ヘンリエッタ・マリアは1643年に、コールドモア地区の「ホワイト・ハート」という建物に一泊した[5]。メアリ1世によって1554年に創立されたクイーン・メアリーズ・グラマー・スクールは、テューダー・ローズと女王の母キャサリン・オブ・アラゴンのスタッフォードシャー結びにされた一束の矢をあしらった女王の紋章をいまも校章にしている。